装蹄師の道具
写真をクリックすると拡大します。(戻る時はブラウザのもどるをお使いください)
装蹄道具
蹄鉄や道具を車に積んで馬がいる厩舎団地で仕事をします。
〈削蹄(爪を切る)に使う道具〉
左から蹄鑢(ヤスリ)=爪を平にする時につかいます・剪鉗(センカン)大=人間で言えば爪切りと同じで沢山切る時に使います・剪鉗(センカン)小=鉄唇(蹄鉄の先端部の三角の形をしている部分)を蹄(ひづめ)の中に埋込む時に使います・鎌形蹄刀(ていとう)=馬の爪を切るナイフ。この蹄刀は鎌形ですが刃が、真っすぐな直刀と呼ばれる蹄刀も有ります。
〈蹄鉄の修正に使う道具〉
左から鉄鑢(テツヤスリ)=蹄鉄の角を落とす時に使います・手鎚・火鉗(ヒバシ)=蹄鉄をはさむ道具・鉄尾切(テツビキリ)=蹄鉄の後ろ部分を切る時に使います・金床
〈蹄鉄を外したり打ち付ける時に使う道具〉
左から装蹄鎚(ソウテイツチ)・剪鉗(センカン)=鉄を外す時に使います・釘切り剪鉗=釘を切る時に使います・仕上げ用 蹄鑢(ヤスリ)=馬の爪に打付けた釘を曲げやすい様に釘下の部分の爪に切込みを入れたり蹄鉄からはみ出した部分を削る時に使います・釘節刀(チョウセットウ)=蹄鉄を外す時に刃の部分で折り曲げてある釘を起こしたり先の細い部分で釘を曲げる時に使います・クリンチャー=馬に打付けた釘を曲げる時に使います。足場の悪い時に馬の脚を上げた状態で釘を曲げる道具です・コンポカッター=釘を曲げる時に釘下の部分の爪を削り釘を曲げやすくする道具
Copyright(C)2006 Kasamatu.Farriers Association.All rights reserved.
【掲載の記事・写真などの無断複写・転載等を禁止します】